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本日はノイ!さんとパンタタさんのマニアックな東京遊戯の一端に 混ぜて頂くことができた。 ![]() (趣向の整合性がまったく見受けられないのだが)【国宝薬師寺展】か 【井上雄彦-最後のマンガ展】の、どちらを鑑賞しようかと迷った末、 (どういうことなのか)上野動物園を見学することになった。 何故こうなったのかは、私にはわからない。 しかし我々を正しい道へと導くため、人間の理解を遥かに超越した力 が働いているように私には感じられた。 そうして、私達はひとりの預言者に出会うことが出来たのである。 ![]() 彼女と出会った後、満ち足りた気持ちで一服するのであった。 ![]() あるナプキンが上野動物園特製だったから、一応「証拠の品」として 載せてみることにした。 なにはともあれ、雨の中でしたがとても楽しい半日でした。 ノイ!さん、美味しくて安価なランチ(写真を撮るのを忘れてしまった) の案内とガイドありがとうございました。 パンタタさん、CDありがとうございました。 それから寒い中、半袖でお疲れさまでした。 ■
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by suzumore
| 2008-05-31 23:28
| 闘病記
今日の裁判の話は、来年から始まる裁判員制度の事についての 詳しいお話もあり、とても時宜にかなった有益な講義でした。 しかし、昨日の「西洋中世の伝統的証明方法」という講義がすごく 興味を惹きました。 その中の「神判」というものを少しだけ紹介しますね。 【熱湯神判】 被告人は釜の中で煮えたぎっている熱湯に直接手を突っ込み、 底に沈んでいる指輪などを取り出す。そして、その腕にやけどを 負っているかいないかで有罪か無罪を判断する。 (やけどをしていたら有罪) 【熱鉄神判】 被告人は熱した鉄の棒を握るか、または同様の板状の鉄の上を歩く。 そして、足の裏にやけどを負っているかいないかで有罪か無罪を 判断する。(やけどをしていたら有罪) 【冷水神判】 被告人は縛りあげられて水の中に突き落とされ、浮くのか沈むのかで 有罪か無罪かを判断する。(沈んだら無罪、浮いたら有罪) 【決闘神判】 訴えている者と訴えられている者同士(代理人でも可)が、直接武器 を持って戦い、勝った方が無罪。負けた方が有罪となる。 何故このようなオソロシイ裁判が行なわれ、それが受け容れられて いたのか?という一番の理由は、「聖俗混合の自己中心的意識( エゴセントリズム)」、つまり「神は私達ひとりひとりを見ていてくれ、 すべてに正しい答えを提出してくれるはずである」という考えが中心 だったからだそうです。 ■
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by suzumore
| 2008-05-25 20:38
| 闘病記
「知への愛求」なのでしょうか? 今日、明日とスクーリング日なのですが、今日は授業開始の 一時間以上も前に学校に着いてしまいました。 講義の内容は、「裁判の話_比較の中の過去と現在」というもの であります。 今日明日としっかり勉強して、かんた弁護士に喝を入れてやる つもりであります。 しっかしスクーリングを受けるたび思うのですが、よっぽどのコネ クションがあるのでしょうか、放送大学のスクーリングの講師陣は すごい経歴の先生たちです。 中には、某有名大学の教授のくせに、私より年齢が下!なんていう 人もいます。 「先生、あなた、今まで一体どんな人生を送ってきたのですか?」とか 聞きたくなりますよ、ホント。 って、いうより、「俺は今まで一体何やってきたんだい!」って思うわい!! ■
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by suzumore
| 2008-05-24 09:25
| 闘病記
とにかくそういうわけですので、簡単にコケない為に、平衡感覚を 磨くことが肝要なのであります。 自動二輪の教習では、幅30cm、長さ15mの通称[一本橋]と呼ば れる平均台を、出来るだけ低速(中型7秒、大型10秒以上)で渡る、 というものがあります。 だけど、これがそう簡単には行かないのだ。 この課題では、その人のバランス感覚がシビアに試される。 ここで引っかかってしまい、いつまで経っても先の段階へと進めない 人もたくさんいる。 「なんと言う厳しい要求だ!」と叫ぶ人達もいることだろう。 このヘルロードが、トラウマとなってしまう人もいることだろう。 今までこの恐怖の細道において、一体全体どれ程の汗と涙が流され、 どれ程の金と時間が消費されたのだろうか。それは誰にもわからない。 ところがである。それら凡俗を尻目に、このデビルウェイを難なくクリア してしまう者も実際に存在する。 この魔界の迷路で号泣しブチキレる者たちを、まるであざ笑うかのように。 その者は「天賦の才を与えられた者」や「神に選ばれし者」と呼ばれる。 そして、皆から嫉妬と羨望の目を持って崇められる。 おっと、ごめんごめん。話が自分の世界に入り込んでしまったよ。 まあ、後半の話はウソですけど、とにかく課題をクリアできなければ、 教官からハンコがもらえないのだ。 (まだ続くんですか? ) (はい、きっとそのうち続くと思います) ■
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by suzumore
| 2008-05-18 16:41
| 闘病記
昨日、仕事後すぐにクルマを飛ばして市役所に行き、自立支援医療の 更新をしてきました。 私ひとりに対し、役人が三人も相手をしました。 役人の人数が必要以上に多いのは別に構わないのですが、なんせ、 手続きの内容が内容であります。 「自立支援医療費精神通院支給認定申請」なんて書いてあるものや、 病院の診断書(中には[断酒継続中]やら[重度]やら[通院必要]などと 書かれてある)なんかを、皆にジロジロ見られるのはかなり厳しいもの があります。 担当者たちの態度は表面上とても丁寧なので、屈辱感みたいなもの は特に感じませんが、【恥辱感】はスゴォ~ク感じるのでありました。 「そりゃ確かにさあ、飲んでる時はクソゴミ以下だったかも知れないよ。 ああ、正直認めるよ。でもさあ、酒やめてっからはさあ、仕事だって、 以前の俺から比べれば、別人かと思うほど真面目になったわけだしさあ、 まあ、今んところ全然フツーの生活してるしなあ。。それなのに、この 手続きすると、まるっきり「私は異常者です」って公表してるみたいで スゲー恥ずかしいんだよ。ああ~参った参った」 まあ、こんな感じでしょうか。 「こんな思いをするくらいなら、もう更新なんかしない!」とも思いました。 けど、計算すると年間に何万円かお得なので、やっぱり惜しいから我慢 することにしましょう。 ■
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by suzumore
| 2008-05-15 23:24
| 闘病記
昨日と今日のスクーリングは「演劇入門」というものでした。 内容は[ストレート・プレイ]について色々なことを教えてもらう ことができました。 「ストレート・プレイ」。いわゆる「普通の台詞劇」のことを一般的 に指しますが、実は、演劇の歴史から云えば、非常に特殊なジャンル である、という先生の話の切り口からして非常に興味深いものでした。 授業は、昔の新派の演劇のビデオや三好十郎作品「炎の人-ヴァン・ ゴッホ小伝」などの一部分を鑑賞し、最後に今までのものとは全く 違う手法で作られたピーター・ブルックが演出した(驚きの)「ハムレット」 をビデオで鑑賞した後、約40分の時間が与えられ、作品を観て感じたこと を1000文字以上のレポートにして提出し、講義は終わりました。 ちょっと難しい内容もありましたが、授業は非常に楽しかったです。 そして授業後、先生は「懇親会を行います」と言われました。 どうやら、この先生の授業には「追っかけ」がたくさん居られるようで、 授業後の懇親会は、いつもの恒例となっているようでした。 私は、すごくすごく迷って迷って、10人ほどの懇親会参加組の後を付いて 行くような格好で帰りに向かったのですが、結局は参加しませんでした。 理由は、会場が居酒屋っぽい場所だった事と、参加者の演劇に対する知力 レベルが全然高そうで、丸っきり気後れしてしまったからです。 しかし、帰りの電車の中では「やっぱり行けば良かったなー」と後悔して いる私が居ました。 来期にも先生のスクーリングは行なわれるようなので、その時は授業にも 参加して、その後の懇親会にも絶対に参加するつもりでいます。 ■
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by suzumore
| 2008-05-11 23:16
| 闘病記
(約半年ぶりに)自転車通勤を再開しました。 その第一の理由は、「朝、かなり暖かくなったから」というものですが、 「ガソリンの高騰」も、チャリ再開理由の大いなる一部であります。 なんせ、私の地域でもガソリン価格は、セルフ会員でもレギュラー150円/ℓ、 ハイオク160円/ℓ以上です。 ウチのクルマは燃費が悪い(街乗りでリッター6km程度)ので、通勤の ガソリン代も馬鹿になりません。それで節約精神を発動させ、これからは 出来るだけ自転車で通勤しようと決めました。 しかし、職場まで片道35~40分(途中にロングな坂道あり)という運動の し甲斐のある距離なので、朝「かったりいなあ」と思う日は、バイクにすると 思います。でも、雨天はやっぱりクルマになっちゃいますね。 雨の日、合羽を着てチャリやバイクで通勤する根性を、私は持ち備えて いないのであります。 ■
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by suzumore
| 2008-05-08 22:18
| 闘病記
このところ私のブログは、スクーリング関係、ノーガキ書き込み、 オフ会関係、歌舞伎関係、の4パターンを繰り返しているものと 成り果てていますが、今回の話題も歌舞伎で御座います <(_ _)> (といっても、ちゃんと他のこともしてますからね(仕事も家事も)) 今日は歌舞伎座にて[團菊祭五月大歌舞伎]の昼の部を鑑賞してきました。 ![]() ![]() (しかし、脇なので舞台全体は見えないのです・・) だけどやはり、海老蔵丈ってモノスゴい逸材だと感じます。 イメージ的には、大勢の女性と浮名を流して遊びまくってるモテ男と いう感じですが、何だかんだ言われようと、「自分のやるべきことは しっかりとやっている」ので、見ていてとてもカッコいいんですよね~。 そして今回、私は遂に今年は歌舞伎会の特別会員を目指そう、と考える に至りました。特別会員とは、12月から次の年の11月いっぱいまでに、 14回の歌舞伎鑑賞(チケット購入)を達成すれば認定されるのですもの なのですが、私は今月でカウント5回を数えました。 それで、少し頑張れば可能な距離まで来ていると判断したからである。 ~~ CRの狙いは勿論、特別会員の授受できる特典である。 その内容は、チケット予約が普通の歌舞伎会会員よりも、なんと二日も早く 先行予約が出来るというものなのだ。 ■
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by suzumore
| 2008-05-04 23:23
| 歌舞伎
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