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「おいオマエ。ホントに情けないやっちゃのう。一年前から何も進歩して おらんではないか。(注1*) いや、進歩どころか酷くなっておるわ。まったく どこまで心が捻くれているのじゃ貴様は。断酒12年が聞いて呆れるわい。 人はひとりでは生きていけん。支えあって生きていくものなのじゃ。 自分に余裕があれば、困窮している人に分け与えてあげる。それが人の道 というものではないのか? 困っている人を平気で見殺しにするような、オマエのような人間を外道と 云うのじゃ。恥を知れ、恥を! もっともっと精神の修行を積んで人間性を磨いて奉仕の精神を養え! この腐れ外道が! あ~ん?なんだぁ~? 誰かと思ったら、この前のクソジジイじゃねえか。 なんだオメー、まだ生きていたのかよ。 で、なんだって?人間性を磨いて奉仕の精神を養えだとお? な~に生意気なことを言ってんだ、このクタバり損ないが。 散々飲んだくれて社会のお荷物だったクズ野郎が、よくまあ人の道を説く 立場になれたもんだな、付け上がりやがって。 たかだか酒をやめてるだけの分際で、どんだけ偉れーと思ってんだろうな、 このボケナス野郎は? 口だけ達者な年寄りほど世の中に迷惑なモノはねえんだぞ。 悪いことは言わねえ。もういい加減、あの世に行ったらどうなんだジジイ! な、な、なんじゃとーー!!このクソ野郎!ぶちのめしてくれるわー! (ボカスカ!! (;-)o☆o(-;) ボカスカ!!) 誰か~。早くセーシンビョーインに電話して、一刻も早くこの二人、強制入院 させちゃってくださーい! (注1*) [2008-09-27]参照
秋深し・・・と言うか、もう初冬ですか。。 まあとにかく、食べ物が美味しい季節であります。 私が飲んでいた頃(←この言い方、個人的には大嫌い)、この時期、 酒が美味かった。 夏のビールの爽快な美味さとは、又ひと味違う、酒の恵みを感じる 良い時期であった。 けれども私は酒に狂い、アタマがおかしくなり、四苦八苦した挙句、 遂には酒が飲めなくなった。今から十二年前ほど前のことだ。 そりゃ、最初のうちは悔しくて辛かったですよ。 世の皆と比べ、自分がすごく損していると思っていました。 「もう、どうなっても構わないから飲んじゃえ」なんて、何千回思っ たか知れません。 しかし時の流れに伴う、人間の忘却力とは有難く偉大なものです。 今では「まあ、仕方ねえか・・」って感じで、この時期を受け流して しまえます。 アルコールに問題がありながらも現在、一生懸命飲んでいる皆様、 正直言って私は、幾ばくかの妬みや嫉みがあります。 だけどそういう感情も、ほんのちょっとだけです。 だって、飲んだのち必ずやって来る、あの例えようのない苦しみを 味わうのは、もう嫌ですもの。 私は、その、ちょっと不幸せな状況と引き換えに、当時より幸せな ものを得ています。 問題飲酒の皆様、本当にご苦労様です。そしてお疲れ様です。 飲んでいる時は幸せでしょうけど、どうぞその後の惨劇を大いに 味わって下さい。 飲んで苦しむアルコール依存症者の皆様は、私の明日の力であり 励みなのです。だから、どうかもっともっと頑張って下さい! 「ちょっと待てや、この若造!いい加減にせんかあ!」 (続く)
やりました。。 ![]() 私が成遂げた、このゴールド会員の特典は、今まで(特別会員)より、 「1日だけ早くチケットの先行予約が出来る」と云う以外、何の特権も ありませんが、私達にとって、この「1日だけ早く」という部分がすごく 大切な事なんです。 しかし、歌舞伎座は4月で終わり。 1月からゴールド会員特典が適用ですので、歌舞伎座では実質、3回 しか、この特権の威力は発揮出来ないのであります。。。
の、昼の部を今日、観てきました。 最初の演目【盟三五大切(かみかけてさんごたいせつ)】というお話に出てくる 薩摩源五兵衛という人はスゴい怖い人なのです。 金を騙し取られた復讐とはいえ、数人(女、幼児を含む)を惨殺し、殺した女の 生首の横で平気な顔をして飯を食う、世にも恐ろしい男です。 しかも、なんと、こんな人が「主役」なのであります。 そんな人が主役のお話なんて、今ではちょっと考えられないのですが、歌舞伎 では、特別珍しい事ではないんですよね。 このお話の原作者である、四代目「鶴屋 南北」は、かの【東海道四谷怪談】という お話でも、民谷伊右衛門という非道な悪人を主役にしていますし、私の大好きな 作者である、河竹黙阿弥のお話に至っては、ほとんどと言っていいほど、悪人が 主役を張っていて、またその悪人がカッコイイんですよね。 いわゆる悪のヒーローってやつですね。 ゾクゾクするような奴がドキドキするような事やワクワクするような事をするお話。 そういうダークなヒーローが登場するお話って、最近ほとんど無いですね。 私が知る限りでは、レクター博士ぐらいでしょうか。 「現代の良識」とは、かけ離れたところにも、人を高ぶらせたりスカッとさせたり する事はあるような気がします。
私は料理を作ったり食べたりするのが好きなので、クッキング番組や食べ歩きの番組や 美味しいお店を紹介する番組をよく観ます。 だが、その時、リポーター達が必ずコメントする、「見た目よりもさっぱりしてます」とか 「口の中でとろけてしまいます」とか云う、馬鹿みたいな誉め言葉がすごーくムカつく のであります。 「さっぱり」していたり「とろけそう」な食べ物は最上を示すものですか? こういうものは、「胃の消化力が弱くなった総入れ歯の老人」が喜ぶ料理なのです。
後期の授業が始まって、もうすぐ一ヶ月。 毎日テキストを読み、郵送されてきたレポートをこなす中、今週末はスクーリングです。 私は日々、忙しいけれど楽しく勉強をしています。 このように、教えてもらう立場にいると、教える立場の人、すなわち講師(先生)達って 本当に凄いな~と素直に思うのであります。 特にスクーリングで授業を受けている時など、あまりにも物知りで教え上手な講師に 出会うと、心からの尊敬と驚きに満ち、私はこんな感じになります。 「しっかし、この先生。まだ若そうなのにスゲーよな~。よくここまで物知りになれた ものだよ、ホント。何々?プロフによると・・ええ~!◎◎国大の教授~だってぇ~!? で、この人、歳はいくつなのかな?・・って、ゲエー!!俺より二つも下じゃんかよ? マジでスゲーわ、こりゃ。『せんせーい!質問で~す!先生って、なんでそんなに優秀 なんですか~?』って、質問でもしてみようかなあ?まったくよ~(笑) ・・だけど、おいおい、ちょっと待てや。そんな事言って笑ってる場合じゃねーぞ。 そういう俺はなんなんだよ?この歳まで、なにやってきたんだよ?この先生は俺より若い けど教授だぜ~??、で・・俺はなんなんだよ?今の今まで、一体全体、何をやってきた んだよ? え~っと、俺は一体、何をやってきたのかって云うとだなあ・・・こりゃ参ったな~、こりゃ。 特に何もネーじゃん。うわ~どーしよー。情けねー困った困った。どーしよーどーしよー。 俺って、やっぱり最底辺の人間かあ??わー、どーしよー。まいったぞ、こりゃ。ホントに 参ったぞー。やだな~。俺ってやだな~。ああ、情けねーなー。俺って情けねーなー。。。 ・・・しかし、待てよ・・? 断酒会とかAAに行ってみると、俺よりもっと、最底辺のやつらだって居るじゃないか。 そうだよ。そうだよ。そんなに落ち込むことは無いじゃないか。もっと気を大きく持とう じゃないか。うんうん。そうだそうだ。良かった!本当に良かった!」 ・・・・え?「いくら何でも、これはヤバイんじゃないですか?」ですって? いやいや、大丈夫大丈夫!冗談だから!大丈夫大丈夫!(笑) (しかし、もしかしたらこの内容、削除する可能性アリ)
上野の国立博物館で開催中の【皇室の名宝】に行ってきました。 ![]() 一枚一枚じっくりじっくり観たかったのですが、なんつっても 人の壁がブ厚過ぎて、どうしようもありませんでした。 まことに残念無念・・。 そして浅草へ。 ![]() とても賑やかで威勢が良くて面白かったです。 ![]() ![]()
せっかくですから「蜘蛛の拍子舞」の画像を。 前シテ(正体を現わす前の白拍子妻菊[玉三郎]) ![]() 後シテ(正体を現した後の白拍子妻菊[玉三郎]) ![]() いよいよ歌舞伎座も建て替えまで、あと200日を切りました。 ![]() ![]() 勿論わかっております。 ここをご覧になっておられる、ほとんどの方たちが歌舞伎なんか、全然興味 など無いことを。。しかし、私は書かねばなりません、歌舞伎のことを。 何故なら・・それは私の使命だからです。 えっ? 「そりゃ~大仰ってもんですわ。使命って・・。そんなん負うほど、 あんさん、ご大層なお人とちゃいますやん」ですって?・・。 う、うるせえやっ!!どんな使命を負ってようが俺の勝手だろーがっ! アタマ来た!もうオメーらには聞かせてやんない! と、云って帰りたいところですが、まあ、とにかく聞いてやって下さいよ。 このところ、歌舞伎は本当にスゴイ人気なんだそうですよ。 嘘じゃありませんって。まあ、このニュースを読んでみて下さいよ。 ね、ホントでしょ? だから皆様。是非一度、今の歌舞伎座が無くなってしまう前に、歌舞伎を観て みて下さい。一生の思い出になること間違いありませんから。 で、私は明日も歌舞伎座(昼の部)に行ってきます。 ご参考までに、玉三郎、松緑、菊之助、三津五郎が出演する明日二幕目の演目 「蜘蛛の拍子舞」のストーリーを載せてみます。 ~~~ 住人を失い荒れ果てた花王院の空御所。夜な夜な物怪があらわれると評判が 立ち、その検分の為に逗留している源頼光は、俄か病にかかり、その憂さを 晴らすために酒宴を張っています。 そこに一匹の蜘蛛が出現するので、それを怪しんだ頼光の家臣碓井貞光が刀の 鞘でつくと、怪しい空気が漂い、頼光と貞光は気絶してしまいます。 すると、どこからともなく白拍子妻菊(玉三郎)が現れます。 気を取り戻した頼光と貞光は、妻菊を怪しみますが、病の慰みにと三人で 拍子舞を舞います。 しかし、灯火に映る影が蜘蛛に見えることから、頼光達は妻菊を討とうと しますが、妻菊は千筋の糸を繰り出し姿を消します。 頼光達は、それを追って奥へと分け入っていきます。 追い詰められた妻菊は実は葛城山の女郎蜘蛛の精であると、本性をあらわし 頼光主従に襲いかかります。 なかなか手強い女郎蜘蛛の精に頼光主従が苦戦していると、そこに怪力で知ら れる坂田金時が掛け付け、激しく立廻るのでした。 ~~~ ・・・え?「何がなんだか解かりません」ですって? はい。それは私も同じです。
最も早い時期から現在も続行中である、私の趣味は「読書」です。 昔から活字が好きで、何処に行くにも文庫本を携帯していたし、家で 酒を飲んでいるときでさえ、本を読みながら泥酔していました。 私は、そんな、暇さえあれば何かしら字を読んでいたいタイプでした。 それは今でも大して変化は無いのですが、ここ数年は大学の授業がある ため、本を読むこと=テキストを読むこと、という状況となっております。 が、一年のうち、学校が休みの時期(夏季と冬季、合わせて約4ヶ月間) は、思う存分、テキスト以外の本を読むことにしています。 その4ヶ月間、どういう本を読むのかと云うと、勿論、テキストに載せ られていた参考文献なども読みますが、基本的には小説の類いです。 そしてそれらの入手方法は、ほとんどの場合、参考文献はネット購入。 小説類は、ほぼ「BOOK OFF」となります。(しかも105円コーナー専門) 現在の私は「どうしてもこの小説が読みたい」というものはありませんので、 「BOOK OFF」にて買う場合、まず105円コーナーの「あ行」の端に立ち、 一冊一冊づつ、しらみ潰しのように知っている作家や題名の本を「わ行」まで チェック。そして、少しでも気になるものをカゴに入れて行く、という方法を 取ります。で、読み終わった本は、そのまま廃棄処分となります。 では参考までに、今年8月初旬から9月下旬までのおおよそ2ヵ月の間、私 が、どのような本を読んだのかを挙げてみます。 【介護入門 モブ・ノリオ】(なぜこれが芥川賞作品なの?) 【フェイク 楡周平】 (半分読んで廃棄) 【海峡の光 辻仁成】(大した内容では無いのだが惹き込まれた) 【情熱と冷静の間 辻仁成】 (恋愛モノは嫌いだが、読ませる力に負けた) 【情熱と冷静の間 江國香織】 (企画の策略に負けて読んだが、マアマア) 【中陰の花 玄侑宗久】(どうなんだろ?これ?って感じ) 【残虐記 桐野夏生】 (昔読んでいたことに気が付き、流し読み) 【ミシン 嶽本野ばら】(面白かった。思わず感動してしまった) 【日蝕 平野啓一郎】(難しい漢字の連発に参ったが、今回一番読み応えがあった) 【独白するユニバーサル核メルカトル 平山夢明】(短編一つ読んで廃棄) 【ブエノスアイレス午前零時 藤沢周】(う~ん。。別に・・って感じ) 【蔭の棲みか 玄月】(よくわからない。何を言いたいのかが伝わってこない) 【かいまみた死後の世界 レイモンド・A.,Jr. ムーディ】 (中途まで読み保留中) 【宗教と科学の接点 河合隼雄】(中途まで読み保留中) 以上です。 ちなみに、私が一番、最初に大きな衝撃を受けた本は、小学生の終わり頃に 読んだヘミングウェイの【老人と海】でした。 そして、「私のこの一冊」を選ぶとすればカミュの【異邦人】であります。
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